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第34回 野菜のコラム「ニラ」

ニラ

 

ニラ.JPGユリ科ネギ属原産地は東南アジア 日本では古くから薬草として利用されて着ましたが、野菜として食べられるようになったのは戦後です。香が食欲を刺激し、「スタミナ野菜」の代表。中華料理など幅広く料理に利用されています。葉色が青い「青ニラ」、軟白栽培で作られる「黄ニラ」花茎とつぼみを食用する「花ニラ」があります。

                    

旬  11月~3

 

栄養 カロテン、ビタミンB1,C,カルシウム、カリウムなどを豊富に含み栄養価の高い野菜です。香りの成分の硫化アリル(アリシン)はビタミンB1の吸収力をアップし、当分の分解を促進するので、レバーや豚肉との相性が良いです。

   他、抗酸化作用や血行を良くして身体を温め胃腸の働きを良くしたりする効果も期待できます。体内の毒素を封じ込める働きがあるケルセチンによりデトックス効果もあるとのこと。

 

お買い物ポイント 葉先までピンとしていて、緑色が濃い肉厚のもので香りが強いものが良いでしょう。切り口が乾いていたり、茎が極端に太いものは避けましょう。

 

保存 日持ちがしないのでなるべく早く食べましょう。キッチンペーパーとラップに包み出きれば冷蔵庫に立てて保存するのが良いです。使いやすいように切って、冷凍しそのまま炒め物などに利用もできます。

 

調理のポイント  根元も栄養満点、根元には香りと味の素になるアリシンが葉先の4倍あるので切り捨ていないようにしましょう。硫化アリルは揮発性、水溶性ですから、る、洗うなどの動作を手早くして、加熱しすぎると風味も落ちるので気をつけましょう。

ネギなどの代わりに使える料理も多いです。

 

※ 表示が見にくいですが申し訳ございません。